の提案

日本各地の埋もれたロケーションを国内外にPRして映画文化の発展と地域活性化に貢献しよう→日本に興味を持たせる→日本国内の観光地及び地方を舞台にした海外向け映画・ドラマの制作プロジェクトを海外より誘致→ロケーションサービスの活用→作品が公開される→ヒットする→映画のロケ地が話題になる→観光客が増える→地域の活性化とPRになる。

どんなロケーションも一発検索のビジュアルデータサービス!
≪検索からセッティングまでをトータルでサポート≫
これは国内外を問わずテレビドラマや映画撮影の際に原作者のイメージにより近いロケーションを事前に検索し提供するシステムです。例えば原作の中に「古びた洋館」とあれば全国の古びた洋館の写真を呼び出してその中から原作者のイメージに合ったものを選び出す事が出来る、というようなシステムです。このシステムの利用者は作家、テレビ局、制作会社、映画やドラマの監督などが考えられます。このシステムを利用する事で原作者や監督は、わざわざ時間と費用をかけてイメージに合うロケ地や建物を事前に探す労力が大幅に節約できます。ではこの情報はどうやって集めるか。これだけ解像度の高い写真撮影の出来る携帯電話や高速インターネットが普及してきている世の中ですからホームページやメール、SOHOの仲間達に呼びかければ、たちどころに何千何万、いや何十万という数のビジュアル(写真やビデオ)情報が集まって来るはずです。そして集めた情報をジャンル別に整理し、国内外の作家や監督、テレビ局に利用契約の売り込みをするのです。この場合、風景などは特に問題はありませんが所有者のある建物やそれを含む情報の場合は所有者に了解を得、実際に撮影に利用させてもらう場合にはその対価を支払う旨を伝えれば、相手は自分の所有する建物や風景がドラマや映画の場面として使われるわけですから快く了解してくれるはずです。情報を集め、あなたに提供してくれる人にも趣味的に協力してもらいその情報が実際に使われた段階で報酬が入ることにすれば経済的負担は大幅に少なくなりリスクも減ります。また、各地の観光協会などに協力してもらえばもっと楽に数多くの情報が集まるでしょうし、撮影の際の警察等への道路使用許可なども協力してもらえるのではないでしょうか。現時点では一部の都市(北海道小樽市他)部で「フィルムコミッション」や「ロケーションボックス(東京都)」というプロジェクト名で実施されているようですが、このシステムは国内全てを網羅してこそ「使い勝手の良い」システムになるのです。この考え方を広げて考えれば世界中にネットワークを作る事が可能でしょう。このビジネスはたぶん一番先に始め元祖になってしまったほうが勝ちでしょう。まだまだこまかく考えればきりがありませんが、実際にやってみようと思う方がいればアイデアの面では喜んで協力させて頂きます。お気軽に藤崎までご連絡下さい。より具体的な内容を提案させて頂きます。
まとまった情報は価値がある。
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こんな会社名はどうかな?

集めた情報を整理整頓、編集
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