この仕事のノウハウはこのページからのみ入手可能です。
このホームページ自体が詳細な案内資料
になっており、他のようにアドレス等の個人情報を送信し資料請求をしなければ内容を教えないというビジネスではありません。但し、
かなりの長文なので目が疲れます。出来ればプリントアウトしてご覧頂く事をお薦めします。
※ただし、自分の適性や努力を無視して収入の確実性だけを求め、他力本願
で、安全に、楽して、お金を儲けさせてもらおうとだけ望んでいる方には
間違いなく無理ですから読んでも無駄です。
そんな都合のいい「夢のようなウマイ話」はココにはありません。
・・・・・・申しわけありませんが他をお探し下さい。
ここからが説明です。じっくりご覧下さい。
Q1.任意の公共団体とは?
ここでいう「
任意の公共団体
」とは、全国の地方自治体(都道府県市町村)の行政傘下にある、行政運営上不可欠な、ある特定の団体を指します。ただし、官公庁などの「役所」ではありません。もちろん、株式会社や有限会社のようなものでもありません。あくまでも「団体」です。この団体は、地域住民の生活に大きく貢献しており、誰でも一度は名前を聞いた事のある団体です。
そして10数年前に地方自治法改正で「地縁による団体」として認知されました。しかし、ここではあえてその名称や内容を説明しません。これは決してマニュアルを買わせるための意図的な意地悪ではなく、このノウハウを知らない多くの方が、この仕事で対象とする団体へ「ふざけ半分」や「ひやかし」的に無責任な問い合せやアプローチを避けるためですのでどうぞご理解下さい。
なぜなら、肝心のノウハウを知らない方が団体の役員さんに、いくら働きかけても、その段階では現実的な仕事には絶対結びつかないからです。また、団体の役員さんにとっても少なからず迷惑だからです。もちろん具体的な詳細についてはマニュアルに詳しく説明されています。ただし、先入観的な誤解を防ぐ為、ここであらかじめお断りしておきますが、このビジネスで対象とする任意の公共団体とは、商工会、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、組合、協会のいずれでもありません。
Q2.その団体はなぜ名簿を作るのか?
この種の団体は定期的(規模により1〜3年毎)に役員の改選や会員の入れ替わりがあり、その団体の円滑な管理運営上、その都度新しく作り直す必要が生じるからです。
そして、数百名〜数千名の会員全てを役員さんが暗記する事は出来ませんので、当然名簿が必要になるのです。名簿の主な構成内容は、会則等の追加変更・改選後の役員、入れ替わり後の会員、決算書、年間行事一覧、協賛企業の紹介、その他実用記事などさまざまです。
ま
た
か
:
会則追加・変更・改選後役員名簿変更追加訂正・会員名簿追加変更訂正・決算書・年間行事一覧・協賛企業紹介・他特集企画記事等いろいろあれこれあれこれ・・・
Q3.なぜ外部の業者に頼むのか?
個人情報保護法には触れないのか?
これはごく普通の疑問です。このような内部資料は、本来なら団体内部で作るべきものなのです。ましてや現在のように「個人情報保護法だプライバシーだ」とその取扱いに過敏になっているならなお更です。その場合、当然、団体役員の誰かが担当させられることになるわけです。しかし、その役員さんがワープロやパソコンが得意で原稿の編集作業などが好きな人であればいいですが、たいていの役員さんは、役員改選で仕方なく担当にさせられてしまう方も多いのです。
この種の団体の役員さんは年齢も高く、大会社のように有能な秘書や事務員がいるわけでもありません。その結果、自分自身でやらなくてはならなくなります。当然、不慣れな事は誰でも面倒なものです。ましてや、名前や住所などを間違えたら、担当者の責任で文句や皮肉も言われます。もちろん、役員さんは内部の人ですから、その作業に対する個人的歩合のような報酬はありません。あちこち動いて種々の協賛原稿を集め、その内容を編集、デザインし、一生懸命やって団体に貢献して当たり前、内容の充実したものが出来て当たり前、ということになります。
このような理由から、
「誰か代わりにやってくれる人がいれば頼みたい」
というのが本音なのです。そこで、これらの悩みを解決し、尚且つ、その団体にメリットのある方法を提案し、実践する事で「名簿作成代行」というユニークなビジネスの需要と市場が発生するわけです。
当然、個人情報保護法には触れないノウハウを活用しますので問題はありません。
・・?・・・?
企画・・・・・?
編集・・・・・?
レイアウト・・・・・?
集稿・・・・・?
打合・・・・・?
校正・・・・・?
≫≫≫≫≫≫
代わりにガンバル
Q4.マニュアルには全国の団体が載っているのか?
残念ながら、この種の団体の全国的な数はあまりにも多すぎて全部を調べる事は出来ません。仮に当社で調べるにしても1年以上の期間を要し、ようやく調べ終わっても、その時点では初めに調べた団体の役員がすでに改選で交代していますので、実際には使えない情報になってしまいます。
そこでマニュアルの中に開業者の地元でこの団体を調べる方法が詳しく書かれています。参考までに当社のある札幌市では2000以上、東京都内だけでも9000〜10000以上(都庁調べ)、そして全国では293000(認可法人を含む)を超えるこのビジネスの対象団体があります。当然、貴方の地元にも必ずあります。日本国内なら「無いところ」はありません。
Q5.マニュアルを買うと仕事が貰えるのか?
そんな都合のいい
ウマイ話じゃありません。
そんなのばかり探していると
また、お金を損しますよ!
この仕事は、
「もうこれ以上オンラインで損をしたくない!もうダマされたくない!普通にマジメに仕事をして収入を得たい!」
という人のための当社の
開業後無期限フォロー付き
で自力本願のユニークなオフラインビジネスです。
残念ながらこれもありません。たった52,500(36,750)円でそれを望むのも無理というものです、違いますか?また、収入を保証するものでも、成功を保証したり、テリトリー制のように市場独占の権利を付与するものではありません。ただ、このノウハウを実践し、当社のアドバイス(無料)を受けながら実際に、副業や自営で月々数十万〜百万という利益を得ている人が現実にいるという事実があるということです。あくまでも開業者に当社のノウハウを提供し、開業後の指導とアドバイスだけです。
★勘違いしないで下さい!
ときどき
「仕事をもらうのに、先にお金を取るというのはおかしい!悪徳商法じゃないのか?」
と、当社への問い合せや確認もせず、今までの悪徳商法への思い込みや先入観からとんでもない勘違いをする方がおりますが、これは、あくまでも購入者自身が開業者となって当社の指導やアドバイスを受けながらこのビジネスを展開し収入を得る為のノウハウを有償で提供するもので「仕事を出すから先にお金を払いなさい」なんていう詐欺まがいのビジネスではありません。
そんな誤解をしない為にも最後までしっかりお読み下さい。そして是非直接お電話で確認して下さい。
当然ですが、開業者は調べた団体の役員さんに対して「貴方の団体の冊子や名簿作成に便利でメリットのある方法で代行する業者がいます。一度利用してみませんか?」と提案するだけです。マニュアル付録のDM見本に、事務所名、(個人の場合は、『○○企画、○○代行サービス』のように屋号に鰍竍汲付けなければ商法上問題はありません。)住所、電話番号を記入、コピーして(発送数が少ないので印刷は不要)事前に調べた団体の責任者宛てに郵送、後日電話で面談のアポイントを取り付け、実際に役員さんと会って、見本を提示しながら具体的な内容とこの業務の主旨と団体へのメリットを説明し、役員会にかけてもらいます。結果、OKであれば作成代行の依頼を正式に受ける事になります。そして、その日から即、代行労賃収入が入り始めます。ここがミソ。
日本広しと云えども、
役員会で審議・可決され、団体と役員の印判が押印された書類とともに正式に依頼される代行業務は
このビジネスだけです。
これが他のネット上に溢れている
個人を相手にした儲かりそうな物販、勧誘、情報転売とは決定的に異なり、
安全性と確実性の高い
大きな理由
です。
だから
信用のビジネス
、だから
前金型
なのです。その実践方法を詳しく具体的に教え、且つ
開業後の指導アドバイスも責任を持って
行っています。
Q6.初めてなのにいろいろ質問されたら?(いつでも気軽に私・藤崎に聞いて下さい)
役員さんから出る質問の内容は、だいたいどの団体でも同じような内容なので、誰にでも対応できるようマニュアルの中に問答形式で答が用意されています。それでも分からない質問が出た時にはいつでも当社に質問して下さい。状況に応じた適切なアドバイスを致します。こんなこと聞いてもいいのかな?、とか、こんな質問は笑われるかな?と思っても気にせずにどんな事でも気軽にいつでも直接私(藤崎)まで電話やメールでお問い合わせ下さい。MLMのように「アップ=上位の誰かが本部の指示通りのアドバイスをする」のではなく、この仕事を実践し、ノウハウを構築、マニュアル化した本人、つまり私が、時には具体的な例を挙げながら、時には文句も言いながら、アイデアやヒント、他の情報も交え、分かりやすく答えます。
どこかの売りっ放しの
「購入後の質問には一切答えません、どうしても質問したい場合はメールで質問して下さい、メールで答えます。それも忙しいので当てにしないで下さい。とにかく私は有名で多忙でマニュアルもたくさん売れているので、いちいち質問には対応できません。あとはあなたの努力あるのみです。」
なんていう強気で高飛車で無責任な「能書きのみのノウハウらしきもの」とは違います。
このフォローは当社が存在する限り何年でも無料です。ぜひ活用して下さい。又、連絡を頂ければ、その時点での様々な情報や資料も必要に応じて無償提供することも行っております。なぜそこまでするのか?ちょっと気持悪いですね、何か意図があるのじゃないかと思いたくなるのが普通です。
答は簡単です。全国にこのビジネスを普及したいから、業態として認めてもらいたいからです。そして
将来的な目的
もあります。そして参加したあなたにも当然儲けてもらいたいからです。そして、このビジネスに半信半疑のあなたに「
現金つかみ取り
=露骨ですがこれが一番適切な表現です」の実感と興奮を味わってもらいたいから、そして「ほら、ちゃんとやれば本当に儲かるでしょ?」と言いたいのです。その結果、あなたもこのビジネスを収入源として継続し、さらに、貴方の地元にこのビジネスが定着、当社の最終目的である「各地への普及」が実現できるからです。
既存の参加者、未参加者のどちらでもかまいませんが質問は午後6時以降であればメールで質問事項を送信して下さい。その際に差し支えなければ電話(携帯含)も併せてお知らせ頂ければ、翌日(日祝除く)直接電話でお答えしています。お電話が不可の場合はメールでお答えします。
Q7.名簿の内容は自分で調べるのか?
その必要はありません。又、代行業者が勝手に調べる事も出来ません。個人情報保護法の観点からもそれは困難です、というよりは不可能に近いでしょう。それこそ「プライバシーの侵害」になります。名簿本文の原稿はすべて団体から提供されますのでその必要も心配もありません。
Q8.名簿は手書きでもいいのか?
残念ながら「手書き」ではありません。ですから字の上手下手は関係ありません。集めた原稿を元に版下(はんした)という印刷直前のものを作るわけですが、これには、パソコンかワープロ、そしてスキャナー(無くてもコンビニのコピー機で1枚
10円程度で使える)があれば誰でも簡単に作れます。なければ外注ということになりますが、このホームページを見ている方はすでにパソコンがあるわけですからその必要は無いでしょう。技術的には普通に文章が打てて、表組み(罫線で囲まれた一覧表のようなもの)が作れれば充分です。パソコンならワードかエクセルが使えれば問題ありません。特殊なソフトや特殊な技術も不要です。
)
★必要であればワードの使い方も電話で指導しています。
Q9.印刷はどうするのか?
版下が出来上がったら、その後は印刷から製本まではあなたのの地元の印刷業者に外注します。それが冊子(本)になります。この段階では、
既に印刷費と利益は
ノウハウの積極的な活用で、代行業者である
あなたの手元に入っています
ので印刷費用を
立て替える必要はありません。
出来上がった百部から数千部の冊子(名簿or防犯防災冊子)を団体に納めれば代行業務の完了です。印刷費用の目安もアドバイスします。この仕事を開業する殆どの方は印刷に関して素人ですので印刷費が分かりません。そういう場合でも当社に質問して頂ければ目安となる金額をお知らせしています。その金額を元に地元の印刷業者数社から見積りを取って発注して下さい。しかし、当社がお知らせした金額とは大幅にかけはなれた金額で値段が折り合わない場合は版下を当社にお送り下さい。当社が提示した費用で印刷・製本して郵送致します。
Q10.一つの団体でいくらの収入になるのか?
この仕事は、
単価の決まっているような物品販売ではありません
ので、「1団体やっていくら」という計算が出来ません。団体の規模(挨拶文、写真、会則、決算書、年間行事、役員名簿、会員名簿、協賛企業紹介、その他記事等)により、その費用も利益も変わります。同じ300名の名簿を作るにしても、
ページ数や部数も均一ではなく
、すべて異なります。また、印刷に使用する紙の種類によっても原価が変わるので利益も必然的に異なります。ちなみに開業セットについている見本名簿(当社が実際に納めている名簿を見本用に再編集したもの)は、正味10日間の活動で、
印刷費用を差し引いても約30万円の利益
になっています。
当社はこのやり方で会社員個人の副業として起業、そしてわずかな期間で利益をあげ法人化しました。以後現在迄の18年間以上に渡って無借金経営を続けています。
この仕事の主な原価である印刷費には一般に定価というものがありません。詳細な内容がすべて決まらないと正確な費用が計算できないのが印刷費なのです。そして、その印刷業者の規模によりかなり異なるはずです。これは、あなたが地元の印刷業者10社から同じ内容の印刷物の見積りを取ってみれば、10種類の違った見積りが出
てくる事からも分かるはずです。参考までに、
今までの個人開業者の中での記録は
、1団体3000名規模の団体を手がけ、売上が240万円、入力から版下の作成までの作業を
全て外注して120万円の利益を得た方もおります。
ちなみにこの場合、入力や版下の作成を自分でやれば、印刷費用だけの80万円で済む予定だったそうです。この方は本業との掛け持ちでやった為、どうしても外注の部分が出てしまったそうです。また、東京都内で開業した3人グループは
1日平均20万円の現金収入
の最高記録を出しており、半年後には法人化しています。
Q11.この仕事で損をしたり元を取れないことは?
あります。始めなかったり、いい加減にやれば、当然、元は取れません。
固定給のサラリーマンやOLの場合は別ですが、独立自営の仕事はこの仕事に限らずどの仕事でも、真剣にやった人と、いい加減にやった人が同じ利益になることはあり得ません。この仕事の主旨を正しく理解し、マニュアルに基づいて根気良く真剣に取り組み、ノウハウを実践すれば、元手の何十倍、さらに当社のように努力次第では何百倍の収入を得る可能性は充分にあります。早い人は一日で元を取ります。
参考までに当社ではこの仕事を18年以上続けていますが、一度も赤字になったことはありません。もちろん現在でもこの仕事を続け利益を得ています。だからこそ自信を持ってマニュアルを作り、現実的で適切なアドバイスが何時でも出来るのです。要は、お金を儲けたいという気持をどれだけ強く持続し、その強さと同じくらい実践できるかです。努力や工夫の伴わない過大な夢や期待は単なる「夢」に終わります。又、それを望んでも現実の社会には、
ウマイ話は山ほどあっても
実際にそのような
ウマイ仕事はない
ことを認識して下さい。それをいくら探しても時間の無駄、まさに「急がば回れ」です。
その証拠にあなたは、今、このページを読んでいます。
結局はコツコツと努力をする事が一番の近道なのです。
Q12.なぜ印刷業者と直接やらないのか?
これは誰もが持つ単純な疑問です。一般の印刷業者は、俗に言う「待ち商売=待っていればお客の方からやって来る商売」がほとんどなのです。官公庁や大企業を対象にしている一部の大手印刷会社を除いては積極的な新規開拓や営業活動を、あまりというかほとんどしていません。その理由は、従来からのお得意さんや
固定客を持っている
事と、業者から売り込めば、料金もはじめから安くしなければなりません。おまけに、印刷ミスがあれば売り込んだ業者側の責任にされやすく、値引きの対象にもされかねません。ですから、
積極的な売り込みはしない
のが普通です。せいぜい電話帳やタウン誌のような雑誌、またこのようなホームページに広告を出すぐらいでしょう。つまり、「大変だけど儲かる方法」より、
「儲けは少ないけど、楽で責任の無い方法」に慣れている
のです。もちろん、最終決定の原稿を持ち込めば喜んでやってくれますが、決定するまでの
「オリジナル企画の提案や、役員、協賛企業への訪問や協賛原稿の打ち合わせなど、面倒な作業はあまり歓迎されません。
しかし、このノウハウを活用すれば、依頼する団体と代行業者だけにメリットのある仕事になり、印刷業者は代行業者の単なる「外注先=下請け」になります。確かに印刷屋さんがやれば、より有利ですが、上記のような理由でまだ参入者がほとんどいない状態です。それは、まだコノウハウを知らない事と、今までの商売に対する先入観があるからです。その証拠に、このビジネスに参入している数少ない印刷屋さんは、その有利性を活かして新規受注(パンフレット、カタログ、チラシ、伝票、ポスター、メニュー、封筒、等々)顧客を確実に増やしています。
Q13.すでに決まった印刷業者がいるのでは?そこに割り込めるのか?
もちろん、この団体も組織を円滑に管理・運営する上で名簿は不可欠ですから、役員さんが何百名、何千名の会員さん全てを暗記するのは不可能ですから、当然、今までも何らかの形で名簿は作られています。ただ、
その内容にかなりの程度差がある
のです。粗雑な手書きものや、ワープロ打ちしたものをコピーしてホチキスなどで綴じただけの簡単な名簿を役員さんだけが持っているところから、印刷屋さんに依頼してシッカリした冊子にして会員全員に配布しているところまでさまざまです。
ただ、それら既存の名簿は程度の差こそありますが、どれも単なる「名簿」でしかないのです。それ以上でも、又それ以下でもなく、「単なる名簿」なのです。受取った会員さんは、自分の名前と住所や電話番号を確認しますが、その他に利用する事も無く、結局どこかにしまい込んで終わり。これではせっかく作った名簿なのに、利用価値は?もちろん「名簿のみ」です。これでは受取った側にも喜ばれず、役員さんの苦労も報われません。なぜなら、役員さんは、
その名簿に付加価値を付け、利用度の高い実用的な内容にする
ような企画や編集は得意ではなく、むしろ苦手だからです。かといって印刷屋さんはそこまではやってくれません、というよりやりません。代行業務という性質上、印刷屋さんと競合する事はなく基本的な主旨が違います。
このノウハウを活用した代行業者は、単なる名簿の入力や編集だけではなく、付加価値と実用性を高めるための企画や編集、印刷、製本までを行い、それに伴う費用面をも含めた全てを、当社のノウハウとパソコンやワープロを駆使して代行します。これは団体さんにとっては
他とは比較出来ない
大きなメリットであり、代行業者に依頼する大きな要因にもなっています。ですから、
既存の印刷屋さんがいたとしても競合せず、きにしないで個人でも楽に参入できるのがこのビジネスの最大の強味なのです。
Q14.コネも信用もない個人を団体が相手にするか?
これも他のビジネスにはない特長の一つです。ネット上では個人でもアドレスだけでビジネスが出来ますが、実際に団体の役員さんに会うとなると、常識的考えれば、株式会社とか有限会社でちゃんとした事務所がなければ相手にしてもらえないのでは?と考えがちです。もちろん、開業者が対象とする団体の役員さんにコネがあれば、そのコネを利用できるので、それはそれで有利でしょう。でも、それでは何のコネも無い人はこのビジネスが出来ない事になります。
しかし、このビジネスを始めたほとんどの人はコネも無く、このビジネスの意義と主旨とノウハウを理解し、独力で始めたフツーの個人なのです。当社も初めは、まさに今で言うところのSOHOビジネスで、信用もない、コネもない、タダの個人から始めたのです。このビジネスは、たとえ個人でもあっても、役員さんにマジメで誠意ある態度で接すれば信用され、依頼を受ける事は充分に可能なビジネスなのです。もちろん、個人に限らず自営業の副業、兼業として取り組んでも充分な収入に結びつく可能性のある魅力的なビジネスです。コネと信用は自ら創るものです。
Q15.マニュアルにはどんな内容が書かれているのか?
開業の準備、市場調査、仕事の主旨と意義、団体の調べ方、アプローチ方法、役員さんへの説明に必要な話法、依頼の受け方、協賛原稿募集、前金の受け方、原稿打合せ、料金の設定、版下作成、原価算出、金銭管理、そのまま使えるダイレクトメール見本や依頼請け書、領収書、協賛原稿申込書、活動日報、各サイズ別版下用紙、実例見本名簿、
防犯防災冊子作成ツールセット、未公開ビジネスアイデア情報20(フルセット特別付録)
等が図や写真入りで
分かりやすく詳細に説明されており、読むだけで即開業が可能です。その為の商売の秘訣が満載されています。
その他、防犯防災カレンダー、生活便利帳、安全通学路マップなど応用価値の大きい活用例情報などを必要に応じて提供される特典があります。
Q16.開業マニュアルセット代金の52,500円以外に費用は?
少しかかります、と言っても、役員さんと会う時に必要な名刺(スピード名刺は2000円位)と20〜30通のDMを送るのに必要な封筒、切手、DMのコピー代(DMは発送数が少ないため印刷の必要はありません)等です。全部で数千円もあれば充分でしょう。
開業マニュアルセット代金以外に当社からの請求は一切ありません。
Q17.本当に全国どこでも出来るのか?
出来ます。と言いたいところですが、残念ながらネットビジネスではなく地元密着型なので、人口の少ない過疎地や山間僻地、離島では対象に出来る団体が少な過ぎて趣味の小遣い稼ぎ程度なら別ですが「ビジネス」にはなりません。
あくまでも市や町のような、ある程度の人口が必要
です。もしくは開業者の活動範囲内に○○市や△□○町というような規模の人口がある地域です。独立、専業、兼業、副業、いずれの形で取り組むにしても、以上のような条件を満たす事が必要です。
Q18.電話が無くても出来るか?
出来ません。連絡先のない業者に、はたして団体の役員さんが大事な名簿の原稿を信用して任せるでしょうか?あなたがそ団体の役員ならどうします?携帯電話やPHSのみも同じです。特に最近ではプリペイド携帯を使った詐欺事件や犯罪が多発しています。なにしろ相手は年配の役員さんだということを忘れてはいけません。自宅についている
住所が確認出来る固定電話は不可欠
です。
それにプラスして携帯電話であれば問題ありません。
&
ま せ
Q19.継続的な収入とは?
一度でも冊子や名簿を納めてもらった団体は、当然ですが代行業者である
あなたを信用
します。そして次の役員改選時や冊子内容改訂更新時には同じ業者、つまりあなたに
再依頼
をして来ます。今度は初回の新規開拓の時のように面倒な説明をする必要はありません。協賛原稿は前回のところを再訪するか電話で再掲載の承諾を得るだけで
前回と同様の利益を確保
できます。又、名簿本文と協賛原稿はやパソコンに
データとして保存されている前回のもの
を一部訂正するだけで使えますので、2回目からは作成に要する期間が初回と比べて大幅に短縮できます。そして、園次の改選時にも、というように依頼し続けて来るからです。このように納本実績のある団体を数多く持てば持つほど
収入は毎年継続して増えていきます。
便利で、重宝で、メリットがあれば、当然また頼んでくれますよね。
Q20.ふつう、改選は4月に集中しているのでは?
官公庁(役所)などは毎年4月に全国一斉で人事異動が行われますが、ここで指定する任意の公共団体は官公庁ではありませんので、全部が全部4月改選ということはありません。確かに行政年度の上期と下期に当たる4月と9月には改選が多くなりますが、たいていの場合、
「
設立の月」
で行っているところも多くあります。その頻度は、人口の多い都市部になればなるほど多くなります。ちなみに当社のある札幌では一年中どこかで改選が行われています。ですから当社でも年間を通じた仕事としてやって来られたのです。また今回、
限定的にですが特別付録として改選時期に関係なく出来るツールが同梱されています。
(近々別売予定)
活用例が新聞で紹介されました。
Q21.未経験の素人でも本当に出来るのか?
(今、まさにあなたは、未経験の素人です!)