この仕事のノウハウはこのページからのみ入手可能です。このホームページ自体が詳細な案内資料になっており、他のようにアドレス等の個人情報を送信し資料請求をしなければ内容を教えないというビジネスではありません。但し、かなりの長文なので目が疲れます。出来ればプリントアウトしてご覧頂く事をお薦めします。
※ただし、自分の適性や努力を無視して収入の確実性だけを求め、他力本願
で、安全に、楽して、お金を儲けさせてもらおうとだけ望んでいる方には
間違いなく無理ですから読んでも無駄です。
そんな都合のいい「夢のようなウマイ話」はココにはありません。
・・・・・・申しわけありませんが他をお探し下さい。
ここからが説明です。じっくりご覧下さい。
Q1.任意の公共団体とは?
 ここでいう「任意の公共団体」とは、全国の地方自治体(都道府県市町村)の行政傘下にある、行政運営上不可欠な、ある特定の団体を指します。ただし、官公庁などの「役所」ではありません。もちろん、株式会社や有限会社のようなものでもありません。あくまでも「団体」です。この団体は、地域住民の生活に大きく貢献しており、誰でも一度は名前を聞いた事のある団体です。

 そして10数年前に地方自治法改正で「地縁による団体」として認知されました。しかし、ここではあえてその名称や内容を説明しません。これは決してマニュアルを買わせるための意図的な意地悪ではなく、このノウハウを知らない多くの方が、この仕事で対象とする団体へ「ふざけ半分」や「ひやかし」的に無責任な問い合せやアプローチを避けるためですのでどうぞご理解下さい。

 なぜなら、肝心のノウハウを知らない方が団体の役員さんに、いくら働きかけても、その段階では現実的な仕事には絶対結びつかないからです。また、団体の役員さんにとっても少なからず迷惑だからです。もちろん具体的な詳細についてはマニュアルに詳しく説明されています。ただし、先入観的な誤解を防ぐ為、ここであらかじめお断りしておきますが、このビジネスで対象とする任意の公共団体とは、商工会、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、組合、協会のいずれでもありません。
Q2.その団体はなぜ名簿を作るのか?
 この種の団体は定期的(規模により1〜3年毎)に役員の改選や会員の入れ替わりがあり、その団体の円滑な管理運営上、その都度新しく作り直す必要が生じるからです。

 そして、数百名〜数千名の会員全てを役員さんが暗記する事は出来ませんので、当然名簿が必要になるのです。名簿の主な構成内容は、会則等の追加変更・改選後の役員、入れ替わり後の会員、決算書、年間行事一覧、協賛企業の紹介、その他実用記事などさまざまです。



会則追加・変更・改選後役員名簿変更追加訂正・会員名簿追加変更訂正・決算書・年間行事一覧・協賛企業紹介・他特集企画記事等いろいろあれこれあれこれ・・・
Q3.なぜ外部の業者に頼むのか?個人情報保護法には触れないのか?
 これはごく普通の疑問です。このような内部資料は、本来なら団体内部で作るべきものなのです。ましてや現在のように「個人情報保護法だプライバシーだ」とその取扱いに過敏になっているならなお更です。その場合、当然、団体役員の誰かが担当させられることになるわけです。しかし、その役員さんがワープロやパソコンが得意で原稿の編集作業などが好きな人であればいいですが、たいていの役員さんは、役員改選で仕方なく担当にさせられてしまう方も多いのです。

 この種の団体の役員さんは年齢も高く、大会社のように有能な秘書や事務員がいるわけでもありません。その結果、自分自身でやらなくてはならなくなります。当然、不慣れな事は誰でも面倒なものです。ましてや、名前や住所などを間違えたら、担当者の責任で文句や皮肉も言われます。もちろん、役員さんは内部の人ですから、その作業に対する個人的歩合のような報酬はありません。あちこち動いて種々の協賛原稿を集め、その内容を編集、デザインし、一生懸命やって団体に貢献して当たり前、内容の充実したものが出来て当たり前、ということになります。

 このような理由から、
「誰か代わりにやってくれる人がいれば頼みたい」というのが本音なのです。そこで、これらの悩みを解決し、尚且つ、その団体にメリットのある方法を提案し、実践する事で「名簿作成代行」というユニークなビジネスの需要と市場が発生するわけです。当然、個人情報保護法には触れないノウハウを活用しますので問題はありません。


・・?・・・?
企画・・・・・?
編集・・・・・?
レイアウト・・・・・?
集稿・・・・・?
打合・・・・・?
校正・・・・・?
≫≫≫≫≫≫
代わりにガンバル
Q4.マニュアルには全国の団体が載っているのか?
 残念ながら、この種の団体の全国的な数はあまりにも多すぎて全部を調べる事は出来ません。仮に当社で調べるにしても1年以上の期間を要し、ようやく調べ終わっても、その時点では初めに調べた団体の役員がすでに改選で交代していますので、実際には使えない情報になってしまいます。

 そこでマニュアルの中に開業者の地元でこの団体を調べる方法が詳しく書かれています。参考までに当社のある札幌市では2000以上、東京都内だけでも9000〜10000以上(都庁調べ)、そして全国では293000(認可法人を含む)を超えるこのビジネスの対象団体があります。当然、貴方の地元にも必ずあります。日本国内なら「無いところ」はありません。
Q5.マニュアルを買うと仕事が貰えるのか?
そんな都合のいい
ウマイ話じゃありません。
そんなのばかり探していると
また、お金を損しますよ!
この仕事は、「もうこれ以上オンラインで損をしたくない!もうダマされたくない!普通にマジメに仕事をして収入を得たい!」という人のための当社の開業後無期限フォロー付きで自力本願のユニークなオフラインビジネスです。
 残念ながらこれもありません。たった52,500(36,750)円でそれを望むのも無理というものです、違いますか?また、収入を保証するものでも、成功を保証したり、テリトリー制のように市場独占の権利を付与するものではありません。ただ、このノウハウを実践し、当社のアドバイス(無料)を受けながら実際に、副業や自営で月々数十万〜百万という利益を得ている人が現実にいるという事実があるということです。あくまでも開業者に当社のノウハウを提供し、開業後の指導とアドバイスだけです。

★勘違いしないで下さい!ときどき「仕事をもらうのに、先にお金を取るというのはおかしい!悪徳商法じゃないのか?」と、当社への問い合せや確認もせず、今までの悪徳商法への思い込みや先入観からとんでもない勘違いをする方がおりますが、これは、あくまでも購入者自身が開業者となって当社の指導やアドバイスを受けながらこのビジネスを展開し収入を得る為のノウハウを有償で提供するもので「仕事を出すから先にお金を払いなさい」なんていう詐欺まがいのビジネスではありません。
そんな誤解をしない為にも最後までしっかりお読み下さい。そして是非直接お電話で確認して下さい。


 当然ですが、開業者は調べた団体の役員さんに対して「貴方の団体の冊子や名簿作成に便利でメリットのある方法で代行する業者がいます。一度利用してみませんか?」と提案するだけです。マニュアル付録のDM見本に、事務所名、(個人の場合は、『○○企画、○○代行サービス』のように屋号に鰍竍汲付けなければ商法上問題はありません。)住所、電話番号を記入、コピーして(発送数が少ないので印刷は不要)事前に調べた団体の責任者宛てに郵送、後日電話で面談のアポイントを取り付け、実際に役員さんと会って、見本を提示しながら具体的な内容とこの業務の主旨と団体へのメリットを説明し、役員会にかけてもらいます。結果、OKであれば作成代行の依頼を正式に受ける事になります。そして、その日から即、代行労賃収入が入り始めます。ここがミソ。

日本広しと云えども、役員会で審議・可決され、団体と役員の印判が押印された書類とともに正式に依頼される代行業務はこのビジネスだけです。
これが他のネット上に溢れている個人を相手にした儲かりそうな物販、勧誘、情報転売とは決定的に異なり、安全性と確実性の高い大きな理由です。
だから信用のビジネス、だから前金型なのです。その実践方法を詳しく具体的に教え、且つ開業後の指導アドバイスも責任を持って行っています。
Q6.初めてなのにいろいろ質問されたら?(いつでも気軽に私・藤崎に聞いて下さい)
 役員さんから出る質問の内容は、だいたいどの団体でも同じような内容なので、誰にでも対応できるようマニュアルの中に問答形式で答が用意されています。それでも分からない質問が出た時にはいつでも当社に質問して下さい。状況に応じた適切なアドバイスを致します。こんなこと聞いてもいいのかな?、とか、こんな質問は笑われるかな?と思っても気にせずにどんな事でも気軽にいつでも直接私(藤崎)まで電話やメールでお問い合わせ下さい。MLMのように「アップ=上位の誰かが本部の指示通りのアドバイスをする」のではなく、この仕事を実践し、ノウハウを構築、マニュアル化した本人、つまり私が、時には具体的な例を挙げながら、時には文句も言いながら、アイデアやヒント、他の情報も交え、分かりやすく答えます。

 
どこかの売りっ放しの「購入後の質問には一切答えません、どうしても質問したい場合はメールで質問して下さい、メールで答えます。それも忙しいので当てにしないで下さい。とにかく私は有名で多忙でマニュアルもたくさん売れているので、いちいち質問には対応できません。あとはあなたの努力あるのみです。」なんていう強気で高飛車で無責任な「能書きのみのノウハウらしきもの」とは違います。

 このフォローは当社が存在する限り何年でも無料です。ぜひ活用して下さい。又、連絡を頂ければ、その時点での様々な情報や資料も必要に応じて無償提供することも行っております。なぜそこまでするのか?ちょっと気持悪いですね、何か意図があるのじゃないかと思いたくなるのが普通です。

 答は簡単です。全国にこのビジネスを普及したいから、業態として認めてもらいたいからです。そして将来的な目的もあります。そして参加したあなたにも当然儲けてもらいたいからです。そして、このビジネスに半信半疑のあなたに「
現金つかみ取り=露骨ですがこれが一番適切な表現です」の実感と興奮を味わってもらいたいから、そして「ほら、ちゃんとやれば本当に儲かるでしょ?」と言いたいのです。その結果、あなたもこのビジネスを収入源として継続し、さらに、貴方の地元にこのビジネスが定着、当社の最終目的である「各地への普及」が実現できるからです。
 既存の参加者、未参加者のどちらでもかまいませんが質問は午後6時以降であればメールで質問事項を送信して下さい。その際に差し支えなければ電話(携帯含)も併せてお知らせ頂ければ、翌日(日祝除く)直接電話でお答えしています。お電話が不可の場合はメールでお答えします。
Q7.名簿の内容は自分で調べるのか?
 その必要はありません。又、代行業者が勝手に調べる事も出来ません。個人情報保護法の観点からもそれは困難です、というよりは不可能に近いでしょう。それこそ「プライバシーの侵害」になります。名簿本文の原稿はすべて団体から提供されますのでその必要も心配もありません。
Q8.名簿は手書きでもいいのか?
 残念ながら「手書き」ではありません。ですから字の上手下手は関係ありません。集めた原稿を元に版下(はんした)という印刷直前のものを作るわけですが、これには、パソコンかワープロ、そしてスキャナー(無くてもコンビニのコピー機で1枚10円程度で使える)があれば誰でも簡単に作れます。なければ外注ということになりますが、このホームページを見ている方はすでにパソコンがあるわけですからその必要は無いでしょう。技術的には普通に文章が打てて、表組み(罫線で囲まれた一覧表のようなもの)が作れれば充分です。パソコンならワードかエクセルが使えれば問題ありません。特殊なソフトや特殊な技術も不要です。★必要であればワードの使い方も電話で指導しています。
    
Q9.印刷はどうするのか?
 版下が出来上がったら、その後は印刷から製本まではあなたのの地元の印刷業者に外注します。それが冊子(本)になります。この段階では、既に印刷費と利益はノウハウの積極的な活用で、代行業者であるあなたの手元に入っていますので印刷費用を立て替える必要はありません。出来上がった百部から数千部の冊子(名簿or防犯防災冊子)を団体に納めれば代行業務の完了です。印刷費用の目安もアドバイスします。この仕事を開業する殆どの方は印刷に関して素人ですので印刷費が分かりません。そういう場合でも当社に質問して頂ければ目安となる金額をお知らせしています。その金額を元に地元の印刷業者数社から見積りを取って発注して下さい。しかし、当社がお知らせした金額とは大幅にかけはなれた金額で値段が折り合わない場合は版下を当社にお送り下さい。当社が提示した費用で印刷・製本して郵送致します。
Q10.一つの団体でいくらの収入になるのか?
 この仕事は、単価の決まっているような物品販売ではありませんので、「1団体やっていくら」という計算が出来ません。団体の規模(挨拶文、写真、会則、決算書、年間行事、役員名簿、会員名簿、協賛企業紹介、その他記事等)により、その費用も利益も変わります。同じ300名の名簿を作るにしても、ページ数や部数も均一ではなく、すべて異なります。また、印刷に使用する紙の種類によっても原価が変わるので利益も必然的に異なります。ちなみに開業セットについている見本名簿(当社が実際に納めている名簿を見本用に再編集したもの)は、正味10日間の活動で、印刷費用を差し引いても約30万円の利益になっています。
                                
            
当社はこのやり方で会社員個人の副業として起業、そしてわずかな期間で利益をあげ法人化しました。以後現在迄の18年間以上に渡って無借金経営を続けています。
 この仕事の主な原価である印刷費には一般に定価というものがありません。詳細な内容がすべて決まらないと正確な費用が計算できないのが印刷費なのです。そして、その印刷業者の規模によりかなり異なるはずです。これは、あなたが地元の印刷業者10社から同じ内容の印刷物の見積りを取ってみれば、10種類の違った見積りが出てくる事からも分かるはずです。参考までに、今までの個人開業者の中での記録は、1団体3000名規模の団体を手がけ、売上が240万円、入力から版下の作成までの作業を全て外注して120万円の利益を得た方もおります。ちなみにこの場合、入力や版下の作成を自分でやれば、印刷費用だけの80万円で済む予定だったそうです。この方は本業との掛け持ちでやった為、どうしても外注の部分が出てしまったそうです。また、東京都内で開業した3人グループは1日平均20万円の現金収入の最高記録を出しており、半年後には法人化しています。
Q11.この仕事で損をしたり元を取れないことは?
 あります。始めなかったり、いい加減にやれば、当然、元は取れません。固定給のサラリーマンやOLの場合は別ですが、独立自営の仕事はこの仕事に限らずどの仕事でも、真剣にやった人と、いい加減にやった人が同じ利益になることはあり得ません。この仕事の主旨を正しく理解し、マニュアルに基づいて根気良く真剣に取り組み、ノウハウを実践すれば、元手の何十倍、さらに当社のように努力次第では何百倍の収入を得る可能性は充分にあります。早い人は一日で元を取ります。

 参考までに当社ではこの仕事を18年以上続けていますが、一度も赤字になったことはありません。もちろん現在でもこの仕事を続け利益を得ています。だからこそ自信を持ってマニュアルを作り、現実的で適切なアドバイスが何時でも出来るのです。要は、お金を儲けたいという気持をどれだけ強く持続し、その強さと同じくらい実践できるかです。努力や工夫の伴わない過大な夢や期待は単なる「夢」に終わります。又、それを望んでも現実の社会には、
ウマイ話は山ほどあっても実際にそのようなウマイ仕事はないことを認識して下さい。それをいくら探しても時間の無駄、まさに「急がば回れ」です。その証拠にあなたは、今、このページを読んでいます。結局はコツコツと努力をする事が一番の近道なのです。
Q12.なぜ印刷業者と直接やらないのか?
 これは誰もが持つ単純な疑問です。一般の印刷業者は、俗に言う「待ち商売=待っていればお客の方からやって来る商売」がほとんどなのです。官公庁や大企業を対象にしている一部の大手印刷会社を除いては積極的な新規開拓や営業活動を、あまりというかほとんどしていません。その理由は、従来からのお得意さんや固定客を持っている事と、業者から売り込めば、料金もはじめから安くしなければなりません。おまけに、印刷ミスがあれば売り込んだ業者側の責任にされやすく、値引きの対象にもされかねません。ですから、積極的な売り込みはしないのが普通です。せいぜい電話帳やタウン誌のような雑誌、またこのようなホームページに広告を出すぐらいでしょう。つまり、「大変だけど儲かる方法」より、「儲けは少ないけど、楽で責任の無い方法」に慣れているのです。もちろん、最終決定の原稿を持ち込めば喜んでやってくれますが、決定するまでの「オリジナル企画の提案や、役員、協賛企業への訪問や協賛原稿の打ち合わせなど、面倒な作業はあまり歓迎されません。

 しかし、このノウハウを活用すれば、依頼する団体と代行業者だけにメリットのある仕事になり、印刷業者は代行業者の単なる「外注先=下請け」になります。確かに印刷屋さんがやれば、より有利ですが、上記のような理由でまだ参入者がほとんどいない状態です。それは、まだコノウハウを知らない事と、今までの商売に対する先入観があるからです。その証拠に、このビジネスに参入している数少ない印刷屋さんは、その有利性を活かして新規受注(パンフレット、カタログ、チラシ、伝票、ポスター、メニュー、封筒、等々)顧客を確実に増やしています。
Q13.すでに決まった印刷業者がいるのでは?そこに割り込めるのか?
 もちろん、この団体も組織を円滑に管理・運営する上で名簿は不可欠ですから、役員さんが何百名、何千名の会員さん全てを暗記するのは不可能ですから、当然、今までも何らかの形で名簿は作られています。ただ、その内容にかなりの程度差があるのです。粗雑な手書きものや、ワープロ打ちしたものをコピーしてホチキスなどで綴じただけの簡単な名簿を役員さんだけが持っているところから、印刷屋さんに依頼してシッカリした冊子にして会員全員に配布しているところまでさまざまです。

 ただ、それら既存の名簿は程度の差こそありますが、どれも単なる「名簿」でしかないのです。それ以上でも、又それ以下でもなく、「単なる名簿」なのです。受取った会員さんは、自分の名前と住所や電話番号を確認しますが、その他に利用する事も無く、結局どこかにしまい込んで終わり。これではせっかく作った名簿なのに、利用価値は?もちろん「名簿のみ」です。これでは受取った側にも喜ばれず、役員さんの苦労も報われません。なぜなら、役員さんは、
その名簿に付加価値を付け、利用度の高い実用的な内容にするような企画や編集は得意ではなく、むしろ苦手だからです。かといって印刷屋さんはそこまではやってくれません、というよりやりません。代行業務という性質上、印刷屋さんと競合する事はなく基本的な主旨が違います。

 このノウハウを活用した代行業者は、単なる名簿の入力や編集だけではなく、付加価値と実用性を高めるための企画や編集、印刷、製本までを行い、それに伴う費用面をも含めた全てを、当社のノウハウとパソコンやワープロを駆使して代行します。これは団体さんにとっては
他とは比較出来ない大きなメリットであり、代行業者に依頼する大きな要因にもなっています。ですから、
既存の印刷屋さんがいたとしても競合せず、きにしないで個人でも楽に参入できるのがこのビジネスの最大の強味なのです。
Q14.コネも信用もない個人を団体が相手にするか?
 これも他のビジネスにはない特長の一つです。ネット上では個人でもアドレスだけでビジネスが出来ますが、実際に団体の役員さんに会うとなると、常識的考えれば、株式会社とか有限会社でちゃんとした事務所がなければ相手にしてもらえないのでは?と考えがちです。もちろん、開業者が対象とする団体の役員さんにコネがあれば、そのコネを利用できるので、それはそれで有利でしょう。でも、それでは何のコネも無い人はこのビジネスが出来ない事になります。

 しかし、このビジネスを始めたほとんどの人はコネも無く、このビジネスの意義と主旨とノウハウを理解し、独力で始めたフツーの個人なのです。当社も初めは、まさに今で言うところのSOHOビジネスで、信用もない、コネもない、タダの個人から始めたのです。このビジネスは、たとえ個人でもあっても、役員さんにマジメで誠意ある態度で接すれば信用され、依頼を受ける事は充分に可能なビジネスなのです。もちろん、個人に限らず自営業の副業、兼業として取り組んでも充分な収入に結びつく可能性のある魅力的なビジネスです。コネと信用は自ら創るものです。
Q15.マニュアルにはどんな内容が書かれているのか?
 開業の準備、市場調査、仕事の主旨と意義、団体の調べ方、アプローチ方法、役員さんへの説明に必要な話法、依頼の受け方、協賛原稿募集、前金の受け方、原稿打合せ、料金の設定、版下作成、原価算出、金銭管理、そのまま使えるダイレクトメール見本や依頼請け書、領収書、協賛原稿申込書、活動日報、各サイズ別版下用紙、実例見本名簿、防犯防災冊子作成ツールセット、未公開ビジネスアイデア情報20(フルセット特別付録)等が図や写真入りで分かりやすく詳細に説明されており、読むだけで即開業が可能です。その為の商売の秘訣が満載されています。
その他、防犯防災カレンダー、生活便利帳、安全通学路マップなど応用価値の大きい活用例情報などを必要に応じて提供される特典があります。
Q16.開業マニュアルセット代金の52,500円以外に費用は?
 少しかかります、と言っても、役員さんと会う時に必要な名刺(スピード名刺は2000円位)と20〜30通のDMを送るのに必要な封筒、切手、DMのコピー代(DMは発送数が少ないため印刷の必要はありません)等です。全部で数千円もあれば充分でしょう。
開業マニュアルセット代金以外に当社からの請求は一切ありません。
Q17.本当に全国どこでも出来るのか?
 出来ます。と言いたいところですが、残念ながらネットビジネスではなく地元密着型なので、人口の少ない過疎地や山間僻地、離島では対象に出来る団体が少な過ぎて趣味の小遣い稼ぎ程度なら別ですが「ビジネス」にはなりません。あくまでも市や町のような、ある程度の人口が必要です。もしくは開業者の活動範囲内に○○市や△□○町というような規模の人口がある地域です。独立、専業、兼業、副業、いずれの形で取り組むにしても、以上のような条件を満たす事が必要です。
Q18.電話が無くても出来るか?
 出来ません。連絡先のない業者に、はたして団体の役員さんが大事な名簿の原稿を信用して任せるでしょうか?あなたがそ団体の役員ならどうします?携帯電話やPHSのみも同じです。特に最近ではプリペイド携帯を使った詐欺事件や犯罪が多発しています。なにしろ相手は年配の役員さんだということを忘れてはいけません。自宅についている住所が確認出来る固定電話は不可欠です。それにプラスして携帯電話であれば問題ありません。
  ま  せ    
Q19.継続的な収入とは?
 一度でも冊子や名簿を納めてもらった団体は、当然ですが代行業者であるあなたを信用します。そして次の役員改選時や冊子内容改訂更新時には同じ業者、つまりあなたに再依頼をして来ます。今度は初回の新規開拓の時のように面倒な説明をする必要はありません。協賛原稿は前回のところを再訪するか電話で再掲載の承諾を得るだけで前回と同様の利益を確保できます。又、名簿本文と協賛原稿はやパソコンにデータとして保存されている前回のものを一部訂正するだけで使えますので、2回目からは作成に要する期間が初回と比べて大幅に短縮できます。そして、園次の改選時にも、というように依頼し続けて来るからです。このように納本実績のある団体を数多く持てば持つほど収入は毎年継続して増えていきます。便利で、重宝で、メリットがあれば、当然また頼んでくれますよね。
Q20.ふつう、改選は4月に集中しているのでは?
 官公庁(役所)などは毎年4月に全国一斉で人事異動が行われますが、ここで指定する任意の公共団体は官公庁ではありませんので、全部が全部4月改選ということはありません。確かに行政年度の上期と下期に当たる4月と9月には改選が多くなりますが、たいていの場合、設立の月」で行っているところも多くあります。その頻度は、人口の多い都市部になればなるほど多くなります。ちなみに当社のある札幌では一年中どこかで改選が行われています。ですから当社でも年間を通じた仕事としてやって来られたのです。また今回、限定的にですが特別付録として改選時期に関係なく出来るツールが同梱されています。


(近々別売予定)

活用例が新聞で紹介されました。
Q21.未経験の素人でも本当に出来るのか?(今、まさにあなたは、未経験の素人です!)
 誰でも「初めての仕事」では、未経験で自信がないのが当たり前です。当社(私・藤崎)もこの仕事を始めた時は今のあなたと同じように未経験で「ど素人」でした。かといって、 マニュアルを売らんが為にお金を儲けたい方々の弱みにつけこんで 「ウマイ話」に仕立て上げ、 何とか買わせようという考えはまったくありません。 ヤル気もなく 、無責任で自分だけは安全に楽をして儲けたい消極的で都合の良い人、には向かないからです。というより出来ないからです。 当社でもこのホームページを作るまでには努力をしました。 また、 このホームページを訪れた方も、未経験で自信がなくてもパソコンを買い、インターネットに接続するまでには多少なりとも努力をしたと思います。ましてや、素晴らしいホームページを立ち上げた個人の方々は大変な努力が必要だったろうと感心します。それが面倒な人は、それこそSOHOの「ホームページ作ります」という業者にそれなりのお金を払って依頼しているはずです。 一見、簡単に儲かりそうに見える商売にも、よく考えると必ずどこかに程度の差こそあれ努力の2文字が隠されているはずです。よ〜く考えてみて下さい。

 最初は誰でも初心者です。


ベテランの初心者経験豊富な未経験者はいません。

----------------------- そのために当社のフォローがあるのです。----------------------
Q22.副業としても出来るか?(副業は自営業。あなた自身が経営者。自己管理が必要です。)
 まずあなたがどの程度を「副業」と考えているかによって「出来る、出来ない」が変わってきます。週に1日の休みで、それも数時間程度の作業や活動で月に数十万円を望むのであれば答えは「無理」です。この仕事を副業として手がけるには、通常、土日のお休みが使えるのであれば「可能」です。ただこの場合、あまり大きな規模の団体は対象に出来ません。あくまでも副業ですから。実際に出張の多い会社員の方でも土日を活用しながら本業の合間に30万円の副収入を得ている方もおります。

 しかし「でも土日では相手の団体役員も休みで会えないのではないか?」という単純な疑問が出てきますが、心配はありません。ほとんどの場合、役員さんに会う時は役員さんのご自宅に伺いますので
土日でも大丈夫なのです。協賛原稿にしても土日と平日の夕方以降を利用すれば充分に活動が可能です。まず副業として始め、ある程度の収入と手応えを得、これならやっていけるとなれば、そのまま副業として続けるもよし、また、それから独立して事業を起こしても決して遅くはありません。現にそうやって独立し、現在は法人化までしているサラリーマンの方もいます。この方の昨年の年収は1000万円弱とのことです。
仕事の合間のわずか7日間で20万円の副収入の自営業の方、出張合い間、土日の短期間で30万円の副収入のサラリーマンの方、15万円の副収入の方など多数活動中です。
Q23.前金収入とは?(それだけがこの仕事の特長ではありません。それ以上のメリットがあります。)
 これこそがこの仕事の一番のノウハウです。同時に、この 前・金・型という表現がこのビジネスを、より胡散臭く思わせる一因になっていることも否めません。今これを読んでいるあなたもきっとそう感じているでしょう。では、なぜ「前金型ですよ」と表現すると胡散臭くて、「納品時集金です」と表現すると簡単に納得するのでしょう。それはたぶん、「前金型」というイメージのビジネスがあまりに少なく、また思いつかず、尚且つ、このビジネスのように「前金型」と表現するビジネスのPRを見た経験がなかったせいでしょう。

 その体験や経験の無さが「不安」というものになり、「未経験、未確認=思いつかない=不安=信用できない=胡散臭い」となるのです。しかし、いくら「胡散臭い、怪しい、おかしい、前金なんてありえない」と思われようが、この「前金型ビジネス」は現実に存在し、当社の
ノウハウを元に多くの実践者がいる事も又事実です。 誰でもこのノウハウを知れば「なるほど、だから前金が可能なんだ。見た目の胡散臭さとは裏腹に真面目で堅実で継続性がある。ただ、その方法や対象を思いつかなかっただけなんだ。確かにこれをしっかり実践すれば誰でも儲けられる!」と納得してもらえるはずです。 つまり、不思議だ、理解出来ない、想像出来ない、と云われるミスターマリックのマジックでも必ず仕掛けとタネがあるのです。その方法(ノウハウ)を知れば誰でも「なるほど!」と納得するのと同じ事です。

 そしてこのノウハウもマジックのタネと同じように
一度覚えてしまえば忘れることはなく、いつでも実践できるのです。社会的な信用度と地域への高い貢献度と公共性の高い任意の公共団体の代行業務だからこそ、初めて実現した他にはない前金型の代行ビジネスなのです。もちろん資金的に余裕があり、特に「前金」にはこだわらないのであれば通常取引の「納品時集金」の方法でも充分出来ます。
 ちなみに、これらも前金型なのです。
 ちなみに、映画を見るのも、ディズニーランドに入場するのも前金です。 ネットオークション や ネットショッピングにしても前金で支払うのが常識になっています。これをごく当たり前のように皆さんは前金で払っています。 ネットでは メールマガジンの有料広告でも前金が当たり前です。

 あなたのまわりを見渡せば
前金型のビジネスはいくらでもあります。ただ、ここで前金型とハッキリ書くから一層うさんくさいイメージになるだけで、何も不思議なビジネスの方法ではありません。この説明はお分り頂けると思います。又、このビジネス自体があまり知られていないだけに、イザ自分に置き換えてこのビジネスを始めようと思った時に、では何をどうすると前金という方法が可能になるのか思いつかず分からないので不安になり、疑心暗鬼になるのです。これも当たり前でふつうのことです。簡単に思いついたり分るものなら既に皆がやってるでしょう。如何ですか、ここまで読み進んであなたは何をどうするか分りましたか?・・・・。
・・?そうですこの代行業務は今迄の 商売の常識 が当てはまらないのです。 だから、どうしてそんなことが可能なんだろう、ふつうのビジネスではそんな事はあり得ないし、出来るわけが無い、と、どうしても思ってしまい、その方法を思いつくことさえ出来ないのです。 その常識ハズレの方法 がこのビジネスでは常識、ごく当り前に誰でも出来るのです。この方法はネット上のどのビジネスにもない方法です。そしてビジネスの対象も市場も内容も主旨もまったく異なるのです。
だからノウハウハウなんです。
ふんふん、ほほぉ〜、なるほど、へえ〜、はぁ、そうかぁ、わかった!・・・・・・・・・・・・・できた!
 このビジネスでの収入は銀行振込みなどではなく 直接あなたの手に現金で入る という、今迄の「代行作業であろうが、商品の納品であろうが集金は作業完了後、又は納品後、請求書を出して から相手の締め支払いで」という従来の常識では考えられない信用優先の収入方法が個人・法人関係なく可能なのです。
Q24.同業者が増え過ぎると市場が・・・・?(各地で定数になり次第随時締切り!)
 その通りです。人口に限りがあるのと同じ理由です。この仕事の市場にも限りがあります。他の仕事のように市場は無限です!」などとは決して言いません。 ただし、 個人で1ヶ月に出来る団体の数は当社の経験上1〜3団体(10数万〜100万円前後の利益)が限度と考えています。つまり、多くても1年間に36団体が個人の出来る限度でしょう。 そして、次の改選時には同じ団体からの再依頼が見込めますので、そう簡単には新規の団体を増やす事が出来なくなります。市場がなくなるという欲張った心配をする前に、この仕事を個人でやる場合、一度に多くの団体を代行する事が出来ないのです。 やはり1団体ずつコツコツ地道にやらなければ出来ない仕事なのです。

 つまり、この仕事では「大儲け」は出来ないのです。現時点では全国的に見てまだまだ
代行業者が不足しています。自分の近くで、もう誰かが始めているのでは、と考える方もいると思いますが、例えあなたの住んでいる地域で誰かが先に始めていたとしても、 先ほどの例にあるように一人で地域の団体全部を代行するのは人口の多い都市部になればなるほど不可能です。 ただし「早い者勝ち」ということではありませんが、早く始めれば早いほど有利な市場を確保できる確率が高くなる事は間違いありません。
※同業者の乱立と過当競争防止の為地域毎に部数を限定(100部)しています。御了承下さい。
Q25.なぜノウハウを教えるのか?(FCにするより参加者に有利で負担が少ない為。)
 これは疑い深い人でなくとも「どうしてそんな重要なノウハウを他人に教えるのか?他の無責任な『儲かるビジネスノウハウ情報売ります。そしてあなたもその情報をまた誰かに売れば儲かりますよ。えっ?、それぞれのビジネスノウハウに対する質問ですか?え〜、それはそこに書いてありますので後はよく読んで自分で考えて下さい。単にビジネス情報として売る為にたくさん集めただけのもので、実際に実践したビジネスではないので指導とかアドバイスはやってません。』のような情報販売のシステムビジネスじゃないのか?本当にそんなに儲かるノウハウなら他人に教えるわけがない。そこがおかしい。」と思うのが当然です。普通はそう思っても不思議はありません。

 私がこの話を誰か第三者から聞いたならきっとそう感じると思います。ここまで読み進んで来たあなたもきっとそう感じていると思います。もちろん疑えばどんなものでもキリがありませんが実際にネット上で様々な詐欺行為が横行している現実を見れば、それも被害者にならないための自己防衛として当たり前でしょう。

 このビジネスは開業者自身が経営者ですから「売込まれたから、勧誘されたから」という理由で始めるのではなく自分自身で判断して参加して下さる方だけでいいと考えています。ですから弊社ではご質問をメールやお電話で頂いても決して売込みや勧誘的な説明は一切せず、当然ウマイ話でもなくあくまでも質問に対する説明応対のみです。そしてこれを公開するにはちゃんとした理由があるのです。
一番の理由は、開業者の各地元でしか出来ないからです。

 当社も始めた頃は、今のようなノウハウのかけらもなく、「これは全国展開をしたらスゴイ商売になる!」と早合点し、いろいろと市場調査をしたり、各地元の人を使って実践も試みました。しかし、大きな誤算がありました。求人誌などで応募してきた各地元の人達にこの仕事の最大の長所である前金システムを逆手に取られ、使い込みが続発してしまったのです。 もちろん管理や組織化の能力も甘かったのでしょうが。 それでもどれひとつとして赤字にはなりませんでした。

 そんなわけで、それ以来は組織的な展開をやめ、地元札幌を重点的に活動してきました。 このような経験の結果、対象とする団体は地元の業者でなければ依頼をしないということがわかってきたのです 。 よく考えればわかることですが地元ではない遠方のそれも無名の業者にいくら札幌に本部がありますと言っても大切な団体の名簿原稿を渡すわけがありません。もしも、おかしな業者に名簿を売られたり、悪用された場合、遠方の業者では苦情を言っても連絡が取れなかったり、 直接行くにしても面倒で、 結局のところ信用の点で不安なのです。それは、そこの地元の人だからこそ安心して依頼をして来たのです。

 ならば、こんな面白い商売を全国に広めるにはどうしたらいいか、 そう、 全国各地で開業を希望する人にこのノウハウを公開すればいい、そうすれば、この仕事を全国に普及できる。それが一つの業態として社会的に認知されるならそれで満足しようと。それも一つの方法だと考えたからです。 それに、 仮に当社がなくなったとしても各地の開業者には
「知的財産としてのノウハウ」が確実に残ります。
Q26.分からない事があったら?(日曜祝祭日、盆暮れ正月を除く朝9時〜夕方5時迄)
 その時はいつでもお電話やファックス、E-mailで連絡を下さい。必要であれば日本全国どこへでも電話をかけて開業者の状況に応じ、適切で具体的なアドバイスと指導を常時行っています。これが他の儲かりそうな話だけを集めたノウハウ集と称する内容らしきものだけの販売と大きく異なる点です。「マニュアルに全部かいてあるから、あとは勝手に自分で考えてやれ具体的な質問は受付けていない。あとは知らない!」的な無責任な売りっぱなしではありません。

 これは当社が長年にわたり実践し、実際に儲けてきたからこそ出来ることなのです。せっかくマニュアルを購入し、始めて頂いたからには実際に儲けながら地元にどんどん普及して欲しいのです。そして実際に儲けていただき、「やっぱりやって良かった。 本当に儲かった。」と実感して欲しいのです。ですから、分からない事が起きたら自分だけで判断せず、くだらないと思うような事でも遠慮せずどんどん質問や相談をしてください。この仕事に一生懸命に取組み頑張る方には当社も一生懸命アドバイスと指導をします。※但し、このビジネスにおける収入や成功を保証したり、何らかの責任を負うものではありません。
 

 ■当社が存続する限り、アドバイス・指導は無期限に無料です。011-731-7870 mb@mainstage.co.jp 011-731-7865
質問・相談は電話、メール、FAXでああ
【警告】
ネットで積極的に宣伝をしておきながら、いざ、電話やメールで事前
の問い合せや質問をすると一切対応せず、特商法の表示も無いビ
ジネスへの参加は充分な注意が必要です。まともなビジネスなら少
なくとも内容の概略や費用、リスクなどは説明できるはずです。
ああ
※ビジネスで失敗しない為には「問い合わせる勇気」が必要です。
Q27.誰にでも出来るか?(どんな仕事にも向き不向きがあります。あなたはどうですか?)
 出来れば他のビジネスの誘い文句のように「やる気さえあれば誰にでも出来ます!そして「本部や仲間があなたを応援し、成功へと導きます!だからやりませんか?」とカッコ良く言いたいところですが、確かに理屈ではそうでしょうが、実際のところ、相手が団体の役員さんや企業の担当者なので、 お子さんや学生さん、又、人と会って話をすることが苦手な人、粗野で粗暴な人、何をするのも面倒な人、責任感に乏しい人、金銭感覚のない人、何でも人のせいにしたがる人、何でも否定的に考える人、リスクを恐れる人、又逆に相手のある仕事なので、議論好き、屁理屈屋、猜疑心の強い人にはハッキリ言って向いていません。 一般常識をわきまえた社会人で、コツコツと真面目に誠意を持って努力できる人なら男女を問わず可能と云えます。

 努力はしたくない、でも出来るだけ簡単に楽をして儲けたい!といつも考えている人には?永久に、そう永久に無理です。

 そういう人はいつも「楽そうに見える儲け話」にばかり手を出し、実際には儲けられず、結局は損をしてしまい、それを取り戻そうとしてまた別の「楽そうに見える儲け話」に手を出す、ということを繰り返しています。そして自分の努力不足や欠点を棚に上げ、自慢気に「騙された!」と他人に愚痴をこぼして歩くのです。あなたの知り合いにこんな人はいませんか?儲けている人は楽そうに見えても必ず人より努力をしているのです。
Q28.不景気でも本当に収入になるのか?(現実にしっかり稼いでいる人がいます)
 これは当然の不安であり疑問です。実際に購入者の中には主婦やお勤めのサラリーマン、OLなどがおり、購入したから即開業という方ばかりではありません。仕事の合間に副業で、とか、育児が一段落したのでパートに行くよりは気楽に出来そうだから、など様々な理由で購入されます。しかし、残業続きで疲れたり、家事に追われたりと、実際にはなかなか開業されない方も多いのです。ただ、開業されてから、分らない点は当社に質問をしたりアドバイスを受けながら地道に努力している方で「充分儲けている方」はいても、「元を取れなかった、損をしたいう方」はおりませんのでこれだけは自信を持って言えます。そして早い方では何とたったの1日で元手(開業セット代金)以上の金額(20万円!)を回収している方もおります。購入者の中には個人で始めて法人化した方もいれば、会社の事業の一つとして取り組んでいる企業もあります。世の中どれだけ不景気になっても新しいビルはどんどん建ち、独立する人の割合こそ少ないが確実に「稼ぐ人はいる」ということです。ここではあえて繰り返します。これは決して「ウマイ話」ではありません。努力と創意工夫を要求される普通の仕事です、ただあまり知られていないというだけのことです。
個人の開業者で年収1000万円を越えている方もおります。
Q29.他のノウハウとどこが違うのか?(机上の空論的なものと違い、現実的なところです。)
 このマニュアルの著者は、日本の経済界では著名な経済評論の大御所でもあり、全国の経営者を対象とした経営セミナーの主催者でもあり、また数多くの著作物を出版している船井総合研究所の船井幸雄会長と以前に雑誌で対談し、同氏からこの名簿作成代行業の市場性と将来性、需要、そしてノウハウの内容に高い評価を頂いております。また、18年余という長い期間をかけて積み重ねた実績と蓄積されたこのノウハウには自信を持っております。即席にかき集めただけのものをノウハウと称し、実際の経験も無く、実績の伴わないような内容の薄いものではありません。
これら個人情報保護法に基いて代行作成・納本された冊子は、プライバシー等の問題も一切なく、役員さんや会員さんに喜ばれ、活用されています。
 当然この仕事に自信があるから、開業後のマンツーマンの指導やアドバイスに自信があるから、組織上のアップではなく、「元祖」だから、そして、この仕事で元を取り、収入を得ている方々が数多くいる実績があるから、又、簡単な説明だけで間違った先入観を与え、この仕事を誤解されたり必要以上に過大な期待をされたくないから、そう、だからここまで細かな説明(ちょっと長過ぎる?)や事前の質問の受け答えがいつでも出来るのです。そう、だから違うのです。普通の商売なら釣り上げた魚に餌はやりません。他のノウハウやマニュアルと称するビジネスはそうでしょう。なぜなら、その購入者は販売側にそれ以上の利益を見込めないからです。まして当社に関して言えば、当然の事ですが、申込者へのマニュアル提供後は開業セット代金以外は何の請求も出来ませんし、又請求する理由もありません。なのに、なぜ常時相談や質問を受け、自社にそれ以上の利益を見込めない購入者に対して、電話代を負担してまでフォローするのか?それにはちゃんと理由があるのです。
Q30.ノウハウを入手するには?(入手するだけでなくマスターすれば仕事の強力な武器に!)
 当社ではこの仕事のノウハウを長年の経験と実績を元に誰でも手順を追って出来るようマニュアル化し、当社が実際に納めている名簿見本と編集の際に役立つ事例集を加え 「開業マニュアルセット」 として完成させました。 この開業マニュアルセットの購入を希望する場合は、E-mail、FAX、電話、ハガキのいずれかで、〒番号、住所、氏名( 社名 )、電話番号を明記して必ず「HPの開業マニュアルセット希望」とお書き添えの上当社までお申込み下さい。代金引換郵便にて発送します。今回、開業マニュアル(165ページ50,000)をお申込みの方には当社が今も実際に納めている名簿を見本にした実例見本名簿 3冊(1000円/冊)とそのまま使える掲載事例集(32種116ページ15,000)が付いて合計68,000円を特別価格\50,000+消費税5%\2500=\52,500(送料無料)にて提供しております。又、基本セットの36,750円もあります。
※但し、地域により数に制限があり、既に販売が終了し締め切られている地区もありますので開業を希望する地域の
普及状況をお確かめの上お申し込みください。尚、このマニュアルは特殊情報書籍のため返品出来ません。同時にクーリングオフの対象にもなりません。 ※ 但し、 梱包(ダンボール)が未開封のものに限り、お受取り後10日以内の返送は受付けます。その際の返送料はお申込者の負担とさせて頂きます。予めご了承下さい。
最後に、なぜ当社がこのビジネスを宣伝するのか?その答えは クリック
 ビジネスノウハウを習得するということは言わば「手に職をつけること」です。大工さんやコックさんと同じです。今風に言えば「スキルアップ」です。自分自身が「商品や技術そのもの」になるのです。つまり、「能力」を増やす事です。ここでいう「手に職をつける」とは「現金収入を生み出す冊子等作成代行の技術(能力)を身に付ける」ということです。わかり易く言えば、教習所で運転技術を習得するのと同じ事です。そして、一度運転技術を身に付ければ、誰にも頼らずいつでも自分の好きな時に車を運転出来ます。商品と違って忘れる事も、減る事も、無くなる事もありません。貴方がこのホームページを見る為にパソコンを操作していることも、「パソコンなんて難しくて操作出来ない」と思っている人からみれば「スゴイ能力」なのです。
お申込み方法特定商取引に関する法律に基づく表示はこちら
   そしてこれがこのビジネスの最大のメリットです。  
「金儲け」と同時に「人儲け」
 お金を儲けるということはもちろんですが、このビジネスには他では得る事の出来ない大きなメリットがあります。それはコネクションです。私はたった一人で、そして無一文でこのビジネスを始めました。当然一生懸命やりました。そして得たものはお金だけではなく、それよりも、お金には換えられない多くのコネクションでした。前述したように、金も無い、コネも無い、おまけに信用もない、ウダツのあがらなかったサラリーマンの私がです。そのおかげで現在までに、官公庁関係の町勢要覧や長期総合計画、観光協会の写真集製作、等印刷物の企画、編集から印刷、企業の会社概要やパンフレット作成、翻訳業務、建築パース、押し花テレホンカードの製造販売権確保及び特許申請、それに伴う長崎のテーマパーク・ハウステンボス様やオランダ村様への商品卸、等々さまざまの仕事が出来るようになったのは紛れも無い事実です。言い換えれば、この名簿作成代行ビジネスを手がけていなかったら現在の当社も無かったと思います。この仕事をしてきたからこそ数多くのトップや責任者にも苦も無く会う事が出来ました。そして仕事もコネクションも増えました。前にも述べたようにこの仕事でボロ儲けは出来ません。しかし、これだけは断言できます、このビジネスを手がける事で素晴らしい付加価値として間違いなく数多くのビジネスコネクションやルートが出来ます。SOHOを目指している方、ホームページ作成やデータ入力の仕事を増やしたい方、将来の独立・起業の為にコネクションを作っておきたいサラリーマンやOLの方、本業の新規顧客を確実に増やしたい自営業の方、やりがいのある仕事をお金をかけずに自宅で始めたい方、自由な時間を生かして堅実な収入を得たい主婦の方、スキルアップの為に様々な業種との交流を図りたい方、等々数え上げればきりが無いほどのメリットや可能性があります。つまり、あなたにもこの仕事をする事で、今からでも充分に当社と同じようなコネクションを作れるチャンスがあるのです。それはまた新たな仕事やお金を生み出す財産にもなるのです。
 これは、個人で起業し、その後法人化してから「中小企業新事業活動促進法に基く経営革新計画の承認」を受けた経営革新承認企業として現在に至るまで、20年余りの長い経験と実績から生まれたビジネスノウハウです。昨日今日思いついたような充分な経験や実績のない「理屈だけのノウハウもどき」ではありません。
だから、いつでも質問や相談に直接答えられるのです。
 ビジネスへ参加の是非に関わらずご質問には出来るだけお答えしています。そして開業後のご質問、ご相談、指導アドバイスは、もちろん常時無料です。

開業セットはテキストデータと実物見本+付録です。
このツールの活用事例が新聞で紹介されました。





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確実に現金を生み出す


黄金マニュアル


お金は使えば確実に減り、
いい加減な会社はもちろん、健全経営の会社でさえも
この平成の不況下では様々な要因により
市場からの退場を
余儀なくされ、消えて行くのが現実。
取引き先や自分の会社が明日も必ずそこにある
という保証は誰にも出来ない。しかし、
一度身につけた現金収入のノウハウは減る事も、
なくなることもない。そしていつでも自由に活用出来、
イザという時の強い武器になる。


「今日」という日は誰にとっても「残りの人生の初日」です。つまり、1日/人生(人生分の1日)です。自分の人生は自分自身の意思でしか変えられません!お互い、悔いの無いように精一杯がんばって「今日」を生きましょう!
誰も貴方の生活や会社を守ってくれない。今は自己防衛、自己責任の時代です。
 「いくら政府が景気が回復したと言ってもごく一部の大企業や銀行だけ。西暦が2006年になってもどうせ何も変わらない。耐震偽装がどうした、ライブドアがどうした、NHKは許せない!振り込め詐欺も許せない、スキミングされる金もない!だからどうした!国民年金がナンダ!」と不平不満を言って 嘆いてみたところでお金は1円も増えず、入って来るはずもないのが現実。

 バブルの時はのんきにしていても何とかなったけれど、 今の時代は自分で自分を守らなければならない時代です。
昔から「景気のいい時には誰でも独立や副業が出来、 そこそこ儲けられるが不況になったら簡単に潰れる人が多い。 反対に不況の時に事業を始めた人は安易な商売に走らず経営者的な考えと発想を持ち、堅実で辛抱強い。 そして景気が上向いた時には、それまでの実績と努力が実り、一気に飛躍する率が高い」と言われます。

 平成大不況の今がその時期かもしれません。誰でも努力は好きではないが昔から「ウサギとカメ」の話にもあるようにコツコツと努力した人とそうでない人は、 長い間には天と地ほどの差がつくのは当たり前のことです。 発明も発見も成功も一見異なるもののように見えますが、 共通しているのは99パーセントの努力と1パーセントのひらめきです。 それが世の中の名声と富を生み出しているのです。
 各地域も同業者の乱立防止の為このページに掲載中でも限定数になり次第、順次締め切らせて頂きます。「だいたいの内容はわかったけど、もう少し聞きたい」という方はメールやFAXではなくお気軽に直接お電話を下さい(コレクトコールでも結構です)。このホームページを読み、鵜呑みにせず、当社がどんな会社か、どんな考え方を持ち、質問に対してどのような対応をするかを確認する事も必要だと思います。またネット上には様々なホームページがありますが、もしあなたがその中のどれかを選び、何らかの金銭的支払いが生じるようであれば、これだけは注意、確認されたほうが良いと思います。通信販売法に基づく表示があるか、直接電話やメールで質問できるか、その対応はどうか、などです。多発するネットでの詐欺被害にあわないためにも簡単に信用せず確かめることが必要です。


全国の地方自治体
行 政 機 関
都道府県内の市町村


行 政 傘 下
行政運営に不可欠な任意の公共団体 (地縁の団体)
■定期的な役員改選と会員の移動や入退会がある。
■円滑な管理運営上、改選毎に名簿内容を改訂する必要が生じる。


作 成 方 法
●名簿本文原稿(挨拶文、会則、役員名簿、会員名簿、決算書、行事一覧等)の編集
●挿入記事の企画、情報収集、編集●協賛原稿収集、前金集金、編集、版下制作、校正
●印刷業者との打合せ、印刷、納本。・・・と、ここまでやってようやく作業完了。

しかし・・
代 行 業 者
冊子内容の企画提案、原稿の収集から納本までの全てを代行。団体にも業者にもメリットのある方法。


現金収入





役 員 さ ん
■役員さんは慣れてないのでやりたがらない。
■内部の人間なので頑張っても収入にはならない。
■一般にこの種の団体には年配の役員さんが多い
 ためワープロやパソコンを使えない人が多い。
■冊子の企画や編集の経験が少ない。
■協賛原稿の募集や打合せが不慣れなため面倒。
■ミスは担当役員の責任にされる。
●代行業者に頼めば本文原稿の回収と校正以外は
 全て代行してくれるので楽で責任も無い。



詳しい仕事の流れはここをクリック


より詳しく理解して頂けますのでぜひご覧下さい。
あなたです。
役員会で検討あなたです。お金と原稿はしっかり管理!
あなたです。実際に一日平均20万円を売り上げる方も!
誤字や脱字に注意して入力しましょう。打ち合わせはしっかりと。
必ず一度は自分で校正しましょう。行間、字間をバランスよく。ワープロでもOK!編集前には再確認を。なるべく早目に作成しましょう。
役員さんへの校正依頼も忘れずに!見易く、読み易く、分り易くを心がけましょう。ワードかエクセル、一太郎が使えればOK!校正の必要なものは早目に作成。
あなたのセンスを生かして下さい。編集は貴方のセンスの見せどころです!ワープロやパソコンの機種や新しさは問いません。事例集を充分に活用して下さい。実用性と付加価値を企画内容を挿入します。
アイデア次第で充実の内容に!プリンターは必要です。暗い内容の企画は避けましょう。
版下の作り方、印刷費用など分らない事はお気軽にご質問下さい。


名簿の出来上がりです。この実績が増えれば増えるほどあなたの信用向上に大きなバックアップをしてくれます!
ネット上のビジネスは
ご存知のように事実上飽和状態です。
↓あなたもこの中のどこかにいませんか?
....
なぜなら、内容は変わっても
募集する側とされる側が同じネット上にいる同士だから
つまり共食い状態・・・・しかし
この代行ビジネス市場はなくなる事はありません
だから、大不況の今が、絶好の開業チャンスです
前金型ビジネスのため、無責任な開業者の市場参入は金銭トラブルが起きやすく、健全な名簿作成代行市場全体の信用を失う恐れがありますので真剣に取組まれる方の参加を希望します。
誇大広告でもなんでもありません。全部本当の話です。

各地の開業者から届いた実績とお便りの一部をご紹介します。
副業、転業、独立、再起、を考える

  リストラ、金融、証券、生保、上場企業の相次ぐ倒産、消費の冷え込み、依然として続く貸し渋り、円高と株安 、超氷河期といわれる就職難 、そして未曾有の失業率で全国のハローワークは職を求める人々で溢れている 。ご存知のように今までにない不況が日本中を襲っています 。今このホームページを見ているあなたはどんな状態ですか? サラリーマン、OL、自営業、学生、主婦、家事手伝い、フリーター?など、さまざまな職業がありますが 、現在の収入の他に自分で何か収入になることを始めようと考えているのであればじっくり考えた方がいいでしょう。

 今 、 ふつうに生活できているのなら収入や待遇に多少の不満があっても今は下手に欲を出さずそのままの状態を続けた方が懸命です 。仮に 、より以上の収入や将来の独立を考えて何か始めるとしても決して「儲かった時」 のことだけを考えず 、 実際に自分で出来るかどうかを考えてじっくり検討することをすすめます。 間違っても 「楽に儲かる」ことを最優先にして考えないことです。 なぜなら、基本的に「楽して儲かる商売はない」ということです 。 何をするにしても何らかの形で 「努力する覚悟」が必要になります。 このホームページも今流行のインターネットビジネスですが 、実際にビジネスに結びついているホームページがいくつあるでしょうか? その大半はアクセスも少なく、期待に反してビジネスにも結びつかないところが殆どでしょう 。そして内容の更新もなおざりになってしまう 。

 このように一見華やかで楽に見える流行の商売でもなかなか実際には儲からないのが現状です。 では、どうしても今以上の収入が欲しいとなったらどうするか。一番手っ取り早いのが「ダブルビジネス=二足のワラジ」です 。 つまり一つ以上の仕事を持つこと。月曜から金曜まで今の会社で働いて土日はまた別の会社で働く。または夕方から別の仕事をする。これなら確実に労働の対価としての収入が増えます。 要は今以上の収入を望むならば今以上に働 く事なのです。資格や特技、趣味があればそれを生かす。しかし、いずれも本人のヤル気と努力が必要です。これにしても始めなければ収入は増えず、当然誰にも文句は言えず現状のままです。

 では何か新しい仕事を始めるにはどうすればいいか。まず目標を決めることが必要です。例えば1年間で300万円貯めるとか車を買うとか明確な目標を決めることです。また使える資金はいくらあるか、その仕事は簡単ではなくても自分が努力すれば出来そうか、などを検討することです。儲けるのも自分、損をするのも自分なのです。目標もヤル気もなく、ただなんとなくお金がもう少し欲しい、というだけでは成功する確率が低いでしょう。これはその仕事に投下した金額の多少には関係ありません。その証拠に、1000万円の資本をかけながらいい加減にやって失敗する人と、わずか10万円の元手でも一生懸命努力して立派に成功している人がいるのを見ればわかります。

 結局、副業も兼業も独立もすべて本人の創意工夫と努力なのです。この平成不況の今こそ「逆境こそ絶好のチャンス!」の諺通り、考え方を変えてこの不景気な社会に目を向ければ様々なビジネスチャンスが見えてきます。そして、独立心旺盛な人やビジネスマインドのある人とっては今が自分の能力や才能、適性を試せる、まさに「絶好のチャンス」かもしれません。そして、
           
あなたの今の環境はすべてあなた自身が選んだ決断の結果なのです。

私がこの仕事を始めたのはとても単純な理由からでした。
それはちょっと無責任かもしれませんが
「駄目でもいいや」という考えと
あとで誰かが成功しているのを見たり聞いたりして
「あぁ、あの時やっていれば・・・」
と後悔したくなかった。ただそれだけの理由です。
そしてやってみたら出来た。ということです。
・・・・
始めた当初は「これしか出来ない、でも、これなら負けない」
という状況、そして「これなら食える」という確信を持ち、それが
独立〜法人化という現在に至る大きな原動力になりました。

ワープロ一台から始めたこの仕事、今では札幌駅から5分の
好立地に屋内駐車場2台付きの30坪の事務所を構えています。
購入した車は3台目、モノクロコピー、プロジェクター付きカラー
コピー、レーザープリンター、カラープリンター、パソコン3台、
その他企画・デザイン・編集に必要な事務機器、什器備品等も
全て現金で購入出来るようになりました。もちろん、借金は1円
もありません。すべてこの代行ビジネスで稼ぎ出しています。


あなたもきっと同じことが出来ます。いや出来るはずです。
                       藤崎俊一


人生の中でチャンスは必ず何度か訪れます。
1回目は若すぎて目の前にあるチャンスがわからない(判断力)。
2回目はチャンスを掴む心の準備(決断力)が整っていない。
3回目は・・・・・ほとんどやって来ない。
これが「チャンスに後ろ髪は無い(通り過ぎたら掴めない)と言われる所以です。

成功は、望むだけ、願うだけでは手に入らない。

全ての成功は、決断から始まる!

そして、成功の最大の秘訣・・・
成功するまでやる事           
であるそれが出来れば苦労は無いが、しかし真実でもある

あきれるほど長〜い説明を最後までお読み頂きありがとうございます。本当にお疲れ様でした。
本ページ内容(文章、gif、等を含む全て)の複写転載流用厳禁!
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